8/1
ザンタスク
ザンタスクとカタカナで書くとモビルスーツみたいだが。残タスク、残りの仕事のことである。
まあ、仕事といっても、私的な作業のことなのだが。先週末時点で、この件数は11件。
気が付いたら一週間も経っていて、気が付いたら週末も終わりで、気が付いたら8月である。
その間にこなした残タスクは、0件。よって、残タスク11件のままである。
うーん、何故だろう。
夏だから?
夏ってなんか、いろいろやる気がなくなるしね・・・・。
9/12
転職活動開始
またしても一ヶ月ぐらい来ていなかったわけだが。その間に、高校のクラスメイトに会ったり、ボーナス減らされてたり、小説書き終えたりと、いろいろあったわけで。
中でも最大のものは、転職を決意したことでしょう。
いや、直接の契機はボーナス減らされたことなんだけど。以前から年収が(この業界にしては)以上に低い上に年間休日も100日しかない、加えて身分が非常に不安定ということで。
このままでは人生を食いつぶされてしまう、と感じ、転職することに致しました。
まだ活動中なので、詳細は書けません。スカウトは受け付けます。とりあえずソフ開の資格持ってて、.NET使える人間を欲しがってるところで、年間休日150日くらいのとこ、無い?
9/26
延長戦
8月頃に撒いたゴーヤの種。ようやく、花が一個咲いた。こんな時期まで猛暑が続いているおかげである。例年だったらとっくに枯れてる。
最近、予定をこなすのが遅くなってる。仕事でも、プライベートでも。気力が失せてるのだろうか。そんなわけで、連日延長戦。
先月新しく作ったクレジットカードが、限度額10万しかなかった。これじゃ、出張したらあっという間に限度額いっぱい。仕方ないから、前のカードも継続使用。
一週間前に、今の会社に退職打診のメールを出したのだが、何の反応もない。まさか、無視して「聞いてないよ」とか言って、無かったことにするつもりじゃないだろうな。
しかしこいつはさすがに、延長戦というわけにはいかない。その前に次決めちゃうつもりだから。
恋の延長戦はないのですか? いえ、その前に本試合をさせてください。
9/27
そしてドラマが始まる・・・?
履歴書とか書いてたら、こんな時間になっちまった(現在深夜1:54)。明日休んじゃおうかなあ・・・。写真とか撮らないといけないし。
先週末に退職を打診して一週間。今日になって突如、常務から矢継ぎ早にメールと電話。もしかして今頃気づいたのか?! まさか、昨日のここの日記見て、とかじゃないよね?
て言うか、密かにここ見てるわけじゃないですよねA常務?
足跡見る限り特に怪しい形跡はなかったが。て言うか、ここ一応隠れ家のつもりだから、知ってる人に見つかると精神的にやばいのよね・・・。
そんな落ち武者のような生活を送っていたこの村で、ある日僕は恋に落ちたのです。
て言うか、恋文と職務経歴書って、ちょっと似たところがあるね。ウソ突き通したもん勝ちなところとか。
正直者な自分には、どちらも酷です。
9/28
ぷちダメモード
「理化学研究所が新元素発見」(http://www.asahi.com/science/update/0928/002.html)だ、そうだ。さすがは理化学研究所。戦中の一時期は原爆研究の拠点になったところだが。
て言うか、自分も研究者になりたかったなー・・・。まあ、なれなかったからこそ、こうして安月給のSEなんぞやって、キレて転職活動などしとるわけだが。
まあ、そんなわけで。夕べの予告通り、今日は会社休んじまった。まあ、出たら結局夜までいるんだろうし、写真撮れなくなっちゃうしね。というのは建前。本心は、退職の意志が露呈してしまった職場に顔を出しづらかった。いや、そんなこと覚悟の上だったはずなんだけど。なんか、ね・・・。
て言うか先週だったら平気だったのに。なんでこんな時間差攻撃してくれるかな。
つーわけで写真撮って、履歴書出して(これは一次審査通った会社)、ついでに手書き書類でエントリーしなきゃいけない某新聞社にも出して。フウ疲れた。って普段の仕事よりよっぽど楽じゃん。
しかし今時、Webでエントリーできないなんて・・・。そりゃ、記者志望なら手書き能力も問われるんだろうけど。私が応募するの情報技術職なんですけど・・・。
まあ、いいんだけどね。
9/30
申し訳ないけど、愚痴らせて下さい。
こんなこと書くとまた叱られそうだけど・・・
今日、本社の常務と会って退職交渉したんだが。 なんかもう、頭来ちゃって。
「まず本音を聞かせてくれ」って言うから、正直に年収が異常に低い、しかも本社に帰ったら年間休日100日しかない、って事を言ったら、「お前は研修期間中だろう」だの「こっちにいる間は週休2日でしかも有休も取ってるだろう」だの、とち狂ったこと言い出すし。
だいたい、勤めて4年近くになる人間に向かって、研修期間中て何?
そんな評価しかされてなかったのかと、愕然とした。
ボーナス低いわけだ。
確かに自分の都合で辞めることになるわけだけど、こんな侮辱を受けるとは思わなかった。
喧嘩してもしょうがないから、ずっと黙ってたけど
まあ、おかげで未練が無くなったけどね・・・。
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